2019年2月1日に発売されたばかりの『HUAWEI nova lite 3』を購入しました!
アヒル母さん
ひよこ
というわけで今回は、
- 外観や大きさ
- カメラについて
- 端末情報や料金
について『HUAWEI nova lite 3』レビューしていきます!
気になるところから読む
『HUAWEI nova lite 3』の概要
寸法、重量について
メーカー名 | HUAWEI |
寸法(高さ×幅×厚さ) | 約155.2(H)×約73.4(W)×約7.95(D)mm |
質量 | 約160g |
ひよこ
私は女性の割に手は割と大きい方なのですが、それでも「大きいな」と最初感じました。最近のスマホ端末って大きいものが多いので、平均的な大きさとも言えるかもしれません。
nova2の寸法が「約142×69×6.9mm」
重さが約143g
だったので、新しく発売されたnova3は寸法も重量も少しアップしているようですね。
ディスプレイについて
ディスプレイ | 約6.21インチ/TFT/ FHD+ (2340 × 1080ピクセル) |
アヒル母さん
ひよこ
アヒル母さん
スクショを撮って見たけれど、画質も綺麗です^^
アヒル母さん
『HUAWEI nova lite 3』には、TUVラインランドの認定を受けた視力保護モードがあります。
視力保護モードにすると、ディスプレイが少し黄身がかった感じの色合いになります。(スクールショットを撮ったのですが、通常モードの撮影しか出来ませんでしたので画像が貼れなかったので、公式サイトから画像を引用いたします。)
こんな感じのイメージです!
バッテリー容量について
電池容量 | 3,400mAh(一体型) |
ひよこ
iPhoneシリーズのバッテリー容量は、
iPhone 7で2000mAh弱
Phone 7 Plusで3000mAh弱とされています。
UQモバイルはau回線を使っているので、格安SIMモバイルの中では、通信速度の速さに定評があります。
ひよこ
オプションについて
おサイフケータイ® | × |
ワンセグ | × |
防水 | × |
防塵 | × |
対応言語 | 日本語、英語、中国語、他 |
テザリング | ○ |
緊急地震速報 | ○ |
津波速報/災害・避難情報 | ○ |
私は「おさいふケータイ」を使用しないので無くても不便さを感じませんが、よく使用する人には向いてないかもしれません。
認証機能について
『HUAWEI nova lite 3』は、パスワード認証、指紋認証の他に、「顔認証機能」まであります!
アヒル母さん
私は顔認証するのが何だか恥ずかしいので、まだ試していませんが(笑)とても便利な機能ですよね。
指紋認証はスマホ画面の後ろにあるのですが、
-min.jpg)
スマホ画面の後ろ側にあります
ここが思った以上に使いやすい!以前私が使っていたスマホは、ホームボタンで指紋認証もできる仕様だったのですが、2年使っているうちにホームボタンに細かい傷がつき、指紋認証が出来なくなってしまいました。
『HUAWEI nova lite 3』は、指紋認証のみのボタンなので、その心配はなさそうです。あと、後ろにあるの使いやすいです!
気になる!『HUAWEI nova lite 3』カメラの使い心地!
メイン | 約1300万画素+約200万画素 |
サブ | 約1600万画素 |
『HUAWEI nova lite 3』は、「スナップも自撮りもAIカメラで簡単キレイ」という売り文句で販売されています。
私もそうなのですが、最近は本格的なカメラを持ち歩かなくても、スマホカメラで十分事足りることって多いですよね。だからこそ、スマホに内蔵されているカメラは高性能なものが良いかと思います。
アヒル母さん
『HUAWEI nova lite 3』はAI搭載カメラ。シーンや被写体を判別する「マスターAI」が搭載されています。
出典:UQモバイル公式サイト
実際に写真を撮って比較してみました。
青空撮影
夜間撮影(夜景)
食べ物撮影
オートフォーカス機能(アパーチャ撮影)
独自機能「AI Vision」とは
カメラで撮影した被写体の商品情報を検索してくれる機能です。
我が家の時計なのですが、まさにこれです(笑)いくつか色々な物を撮影して商品情報を検索してみましたが、楽天市場やYahooショッピング、Amazonなどネット購入したものはピンポイントで検索にかかってくれました。
店舗で購入したものについては、類似品が表示されました。
これ、めちゃくちゃいい機能ですよね。私はインテリアが大好きなので、例えばカフェなんかで「いいなー」と思ったディスプレイを撮影したら、同じような(または同じ)商品が検索にかかるということですよね。
これは・・・使える・・・・・! わーい
『HUAWEI nova lite 3』パッケージと付属品レビュー
パッケージからしても、「これを格安スマホと呼んでもよいのですか?」と控えめに聞きたくなります。私は、HUAWEIシリーズを使ったことがないので、旧モデルとの比較は出来ないのですが、
個人的には旧モデルのnova lite 2の出来がイマイチでしたが、今回のnova lite 3はなかなか良い仕上がりになっていると感じています。
引用元:シンスペース
旧モデルより良い仕上がりになっているようです。開けてみました。
- SIMモバイル(本体)
- 保護カバー
- イヤホンマイク
- 電源アダプタ
- マイクロUSB
- スタートガイド
が入っていました。
アヒル母さん
ネット購入の場合、この箱の他に、

SIMカード

契約内容の資料と、UQmobileはじめてガイド

ガチャピンとムック(裏面)のノート
『HUAWEI nova lite 3』はどこが最安値?
調べたところ、2年間使い続けるのであれば、圧倒的にUQモバイルが最安値。実質540円でご利用できます。
アヒル母さん
そうなんです。料金やプラン表を見ても、実際のところ何のこっちゃ意味分からないですよね(私も最初、頭の中が??ってなっていました。)つまり、
UQモバイルでの「HUAWEI nova lite 3」
本体価格は¥31,644-です。
ひよこ
しかし、UQモバイルでは端末代金に「マンスリー割」が適用されます。
「HUAWEI nova lite 3」本体代金(¥31,644-)を2年間分割支払いすると、ひと月あたり¥1,296-基本料金に追加されることになります。+初回のみ540円かかりますので、
- (分割金額)1,296×24ヵ月+(初回)540円=31,644-
となりますよね。通常であれば、本体金額全額、分割払いするのですが、マンスリー割引適用の場合・・・
「HUAWEI nova lite 3」では、ひと月に¥1,296-の割引が適用されます。
ひよこ
アヒル母さん
だけど、初回に540円はかかるから、実質540円しか掛からないということね。
「HUAWEI nova lite 3」を取り扱っているMVNOはここだ!
乗り換える場合、私はUQモバイルをオススメしますが、それ以外でも、もちろん購入することができます。取り扱いMVNOは以下の通り!
(リンクを貼る)
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